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東京都大田区で、地元農産物PR

JA信州うえだの話題 2018.11.25

JA信州うえだ東部営農センターは11月上旬の2日間、東御市の友好姉妹都市の東京都大田区で開かれた「OTAふれあいフェスタ2018」に出店し、地元農産物のPR販売をした。 同営農センターの参加は、11回目。職員5人が参加し、リンゴ「シナノスイート」「シナノゴールド」や西洋梨「ラ・フランス」をはじめ、ハクサイやタマネギ、ジャガイモなどの野菜やきのこセットを販売した。今年はクルミとりんごジュースも販売して好評だった。用意した農産物は全て完売した。 同営農センターの小木曽めぐみ営農技術員は「来場者の中には、東御市の農産物を買う目的でイベントに来ている人もいて、地元農産物をPRできていることを実感した。今後もこうしたPR活動を続けていきたい」と手応えを示した。

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