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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

「皮ごと種なし」拡大

JA信州うえだの話題 2019.05.11

JA信州うえだ東部ぶどう部会「とうみ未来ブドウプロジェクト」は、東御市の東部営農センターで栽培検討会・全体会議を開いた。会員22人の他、上田農業改良普及センターや東御市、農薬メーカー、JAの担当者らが出席。2019年度事業計画や研究テーマなどについて確認した。 生産では、昨年設置したブドウ用冷蔵庫の活用や県果樹試験場が開発した新品種「長果11(クイーンルージュ)」の栽培技術、ハウス栽培の遠隔管理システムなどの研究に取り組む。 販売では、同市ふるさと納税の返礼品に今年から新たに「シャインマスカットとナガノパープルのセット」を追加。さらに、新規格として「クイーンルージュ」を加えた「皮ごと種なし3点セット」の導入に向け研究に取り組む予定だ。 同市ふるさと納税担当者は「シャインとパープルのセットは人気が高い。限定50セットは受け付け開始から、わずか7日で終了した。150セットを追加して受け付け中だ」と報告。 プロジェクトは、種なしブドウの栽培技術の向上と生産拡大のための調査研究をし、東御市産ブドウのレベルアップとブランド向上を目指す。8年目を迎え、新たに4人が加入し29人となった。