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エゴマ栽培拡大へ講習会

JA信州うえだの話題 2019.05.30

上田市の丸子農業支援センターとJA信州うえだ丸子営農センターは5月上旬、同市のJA西内店でエゴマの栽培講習会を開いた。 西内地区を中心に栽培されているエゴマを、丸子地域全体に広げようと、今回初めて他地区にも参加を呼び掛けた。エゴマの生産量を増やし、油に加工して販売する6次産業化を推し進める考えだ。 講習会には23人が参加。西内地区以外からの参加者は6人いた。JA丸子営農センターの営農技術員が講師を務め、種まきから収穫までの管理方法、収穫後の乾燥、保存の注意点などを説明した。参加者は「えごま油は体に良いと聞いて栽培しようと思った」「栽培は簡単そうだが、収穫後の管理に手間が掛かりそうだ」などと話した。 西内地区では、遊休荒廃地対策の作物として、高冷地でも栽培でき、病害虫にも強く、鹿やイノシシなどの獣害も受けにくいエゴマに注目。西内活性化組合がJA丸子営農センターと連携して2007年から栽培に取り組んでいる。 年々栽培面積が増え、16年産からJAへの出荷がスタート。18年産は172キロの出荷があった。エゴマは「生搾り・えごま油」(1本140ミリリットル)として商品化。JAグリーンファームまるこ店などで販売している。

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