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地元農産物の魅力伝える冊子発行!もっと上田知って地産地消へ

JA信州うえだの話題 2020.03.26

上田市の農業者やJA信州うえだ、上田商工会議所、同市農産物マーケティング推進室などでつくる「上田地産地消推進会議」は、地元農畜水産物を通じて「食」と「農」を結びつけ、農業振興と、市民の健康で豊かな食生活の実現に向けて取り組んでいる。同市の気候風土が生み出す、高品質で多種多様な農産物を「信州上田なないろ農産物」(以下:なないろ農産物)と銘打ちブランド化を推進する中で、今月、なないろ農産物の特徴や生産者の声などを紹介する冊子「信州上田なないろ農産物~風土と人が彩る恵み~」を発行した。 冊子では、なないろ農産物の代表的な野菜、果樹、穀物などを赤、黄、緑、白、紫、茶、黒の七色に分け、特徴や旬の時期、栽培地域を生産者の声とともに紹介。市内の直売所や地産地消推進店の情報、地域農業を支える生産者、事業者・団体の想いなども掲載されており、充実した内容の一冊となっている。挿絵は、上田市在住のイラストレーター押金美和さんが描く。 冊子の発行に携わった同推進室の土屋大地主任は、「昨年6月から制作を始めた冊子がようやく完成し、皆さんに届けることができてうれしい。この冊子を通して、上田市には多くの作物とその栽培に適した環境があること、生産者が想いを込めて作っていることを知ってほしい」と話し、「この冊子を手に取ってくれた人たちが、少しでも上田市の農産物に興味を持ってくれれば」と期待を込めた。 冊子はB5判全30ページ。3,000部発行し、3月23日から順次、市内の直売所や公民館をはじめ同市観光会館、上田合同庁舎などに配布している。今後は、市内外イベント等での地元農産物PR資材として活用することも検討しており、増版を計画中だ。

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