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JA信州うえだの話題

都内祭りでPR、青年部らが出店

JA信州うえだの話題 2017.09.20

JA信州うえだ青年部と、農商工連携組織の信州上田奏龍(なきりゅう)の会は8月下旬、東京都港区で開かれた「麻布十番納涼まつり」に参加した。上田市農産物マーケティング推進室の推薦を受けて出店。農畜産物や加工品を販売、PRした。 麻布十番商店振興組合が主催。2日間で50万人が訪れた。青年部と奏龍の会は合わせて11人が参加。同市の養豚生産者、タローファームの豚串を中心に、キュウリや焼きトウモロコシ、青年部メンバーが開発した「みそぽーくまん」をはじめとしたおやきなどを販売した。大盛況で、商品は完売した。 青年部の大久保昌則部長は「JA信州うえだ産の農畜産物を都会の皆さんにPRできたことは大きな成果。今後も各種イベントで、地元農畜産物のおいしさを発信していきたい」と話した。

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