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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

トラクター 最新技術学ぼう

JA信州うえだの話題 2018.04.25

上田市のしおだ米プロ生産者部会は4月上旬、同市の水田で若手農業者による耕起作業の実演と衛星利用測位システム(GPS)を搭載したトラクターの見学会を開いた。 オペレーター技術の向上と作業の効率化につながる最新技術を学ぼうと企画した。同部会のメンバーの他、JA信州うえだの坂下隆行組合長、JA米穀担い手部会など関係者ら約30人が参加した。 耕起実演は、同部会の後継者部「しおだSUNダイズ」の若手農業者4人が、トラクターを持ち込み30アールの水田を1枚ずつ起こした。代表の宮澤敏弘さんは「人によりそれぞれの起こし方がありいい勉強になった。良いところは取り入れたい」と話した。 見学会では、GPSガイダンスシステムを搭載し、自動で直進する機能を備えたトラクターの実演をした。試乗した参加者は「これなら経験の浅いオペレーターでも真っすぐに起こすことができる」と驚いていた。 また、農作業事故防止の研修会も行い、参加者に注意を呼び掛けた。