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地元産手打ち麺、大会で職員接待

JA信州うえだの話題 2017.12.19

JA信州うえだよだくぼ南部地区事業部は12月上旬、長和町の町民センターで「第8回よだくぼ南部地区麺大会」を開いた。地元産の粉を使った手打ちのそば、ラーメン、うどんなどを販売。多くの来場者でにぎわった。 地元で取れたソバや麦を使った手打ち麺を味わってもらい、地産地消を進める目的で開催。同事業部の職員が自ら麺を手打ちし、具材やつゆも独自に仕込んでいる。手打ち盛りそば、しょうゆラーメン、馬肉うどん、焼きそばなどのメニューを提供。同事業部が開くそば教室に所属する有段者による、そば打ちの実演も行った。家族連れは「こんなにおいしいそばが食べられると思わなかった」「職員の手作りとは驚き」と話していた。 今年は初めて大じゃんけん大会も開催。石油ファンヒーターなどの賞品をプレゼントした。

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