JA信州うえだ

ホーム いいJAん!信州の話題 野菜新品種 初の講習

JA信州うえだの話題

野菜新品種 初の講習

JA信州うえだの話題 2018.04.28

上田市の生産者直売施設いずみの里利用組合は4月中旬、同市吉田のJA信州うえだ上田西支所で、「野菜新品種栽培講習会」を初めて開いた。新しい品目、品種について生産者が学び、実際に栽培して、直売所に出荷してもらうことで、さらなる集客を図る目的で企画。直売所の魅力を高めて、PRにもつなげていく狙いだ。 同直売所会員39人が参加した。種苗会社のみかど協和の島野秀文研究員が講師を担当。スナップエンドウ、トウモロコシの「ホワイトショコラ」、ミニカボチャの「坊ちゃん」、ニンジンの「クリスティーヌ」などの直売所向け品種や新品種について、それぞれの特徴や栽培のポイントなどを説明した。プロジェクターを使った分かりやすい講習に、参加者はメモを取りながら講師の話を聞いていた。 参加者は「新品種だけでなく現在栽培している作物についての疑問も聞けてとても勉強になった」「とても分かりやすい講習だった。新品種の栽培に挑戦してみたい」などと話した。 同直売所利用組合の長谷川尚賢組合長は「直売所を維持していくには新たな取り組みが必要。今回の講習会をきっかけに、直売所内に特設売り場ができるくらい発展させていきたい」と意気込みを示した。

お知らせ