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JA信州うえだの話題

各地で活発に総会-存在感しめそう

JA信州うえだの話題 2018.04.11

JA信州うえだ青年部は4月上旬、上田市のJA本所で第7回定期総会を開いた。部員やJA役職員ら33人が出席し、2017年度の事業報告、18年度の事業計画など4議案を可決した。 17年度は、JAのブランドリンゴ「真田REDアップル」を使った加工品の企画・開発・販売の後押しや、スポーツ教室と食農教育を合わせたイベント「かいぶつのたねプロジェクト」の活動、地元や県外イベントでの農畜産物PRや販売などの活動が評価され、第70回JA長野県大会で優良活動組織として表彰を受けた。 18年度は、部員一人一人が地域農業の担い手であるとともに、次世代のリーダーであることを自覚し、それぞれの地域でリーダーシップを発揮し、活動していくことを確認した。 大久保昌則部長は「青年部は素晴らしいメンバーがそろった活気あふれる組織。今年度も存在感のある組織として、外に見える活動をしていきたい」と話す。

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