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JA信州うえだの話題

児童の安全登校、職員ら見守る

JA信州うえだの話題 2017.10.07

JA信州うえだ真田地区事業部は9月下旬の4日間、秋の交通安全運動に合わせて、上田市の真田地区小学校付近の交差点で小学生の道路横断サポートを行った。子どもたちの安全を守るとともに、世代を超えてJAを知ってもらうことを目的としたもので、今年で8回目。 同事業部の職員が3グループに分かれ、長小学校、傍陽小学校、本原小学校付近の交差点や横断歩道で、旗を持ちながら小学生の横断をサポートした。JAオリジナルキャラクター「真田のぼるくん」とJA共済連長野のマスコットキャラクター「ゾッコン君」と「ラブちゃん」も応援に駆け付け、握手やハイタッチをして子どもたちを喜ばせた。 同事業部の金井章次総務課長は「参加職員一丸となって、子どもたちの安全な登校をサポートできた。キャラクターのインパクトも相まって、子どもたちにJAをアピールできたと感じる。次世代対策にもつながる活動だった」と話した。

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