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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

加工班こだわりみそ、蔵出し容器詰め作業

JA信州うえだの話題 2016.12.27

上田市の中塩田地区営農活性化推進組合のみそ加工班は、地元産の大豆と米を使った無添加、天然醸造の「信州塩田のこだわりみそ」を製造販売し、好評を得ている。このほど、4月と5月に仕込んだみその1回目の蔵出しを行った。 班員延べ30人が参加。2日間かけて、750グラム詰めのカップ310個の他、予約注文の1キロ詰め、5キロ詰めなど計1233キロのみそを容器に詰めた。 このみその最大の特徴は、在来種の大豆「こうじいらず」を使っていること。みそを造る時、こうじがいらないほど甘いことから名前が付いた。同地区の農家の間で、昔から造られてきた自家用みそを再現できないかと試作を重ねて、商品化した。 2012年、食品営業許可を取得し販売を開始。現在、年間約3トンを製造し、予約や地元の農産物直売所などで販売している。