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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

クルミ選果本番

JA信州うえだの話題 2018.11.08

東御市祢津のJA信州うえだ東部営農センターくるみ選果場で、特産のクルミの選果が本格化している。選果場には続々とクルミが運び込まれ、パート職員が手作業で、丁寧に選果を進めている。 荷受けは10月29日から、選果は1日から始まった。選果は、パート職員が3、4人態勢で行う。出荷されたクルミをレーンに流し、職員一人一人の目で、黒ずんでいるものはないか、レーンの縁に軽く実を当て中身が空の物がないかなどを見極め、大きさごとに仕分ける。中身のないクルミは「カンカン」と軽い音がし、重さも違うという。 職員は「とても集中力がいる作業。大変だが、良質なクルミを消費者に届けるため頑張っている」と話した。 5日現在の集荷状況は例年並み。今年は好天が続き、クルミ洗浄後の干し作業がスムーズに行われ、昨年よりも順調に集荷が進んでいる。今年の集荷目標量は6トン。昨年の集荷量は約5トンだった。同営農センターでは、今後の集荷量増加のため、引き続き生産者への呼び掛けをしている。 選果されたクルミは、東御市のふるさと納税返礼品や地元の菓子店向けなどに出荷される。