JA信州うえだ

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JA信州うえだの話題

長谷純男さん最高賞

JA信州うえだの話題 2018.12.13

JA信州うえだは11月下旬、上田市で、第19回JAきのこ品評会を開いた。エノキタケ24点、ブナシメジ6点、ナメコ4点の計34点が出品。最高賞の長野県知事賞には、よだくぼ南部地区・和田の長谷純男さんのエノキタケが選ばれた。 きのこの生産振興や品質向上などを目的に、JA管内で生産されるきのこを一同に集め、審査。県上田地域振興局、県上田農業改良普及センター、JA全農長野、東京荏原青果、大阪南部合同青果の担当者が出席した。 県知事賞以外の入賞者は次の通り。かっこ内は、営農センター名と品目。 ▽21上小農業活性化協議会長賞=堀内一宏(真田・傍陽、エノキタケ100グラム)▽県上田地域振興局長賞=橋詰大(よだくぼ南部・武石、エノキタケ100グラム)▽JA全農長野東信事業所長賞=上原康弘(上田東・殿城、エノキタケ200グラム)▽JA信州うえだ組合長賞=キノテック(上田東・殿城、ナメコ100グラム)

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