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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

在来大豆持ち寄り、みんなでみそ造り

JA信州うえだの話題 2019.03.13

JA信州うえだ女性部丸子支会は2月下旬、上田市のJA塩川店多目的ホール内の調理室で、みそ造りをした。女性部員15人が参加。1人当たり約8~24キロ、合計約200キロのみそを共同作業で自家用に仕込んだ。 部員が2008年に始めた活動。今年は初めて参加した部員も3人いて、JA生活活動サポーターやベテランの部員に手順やこつを教わりながら作業した。 原料には、在来種の大豆「こうじいらず」を使った。参加者は、自家栽培や管内産の「こうじいらず」を自宅で煮て持ち寄った。大豆に煮汁とJA取扱商品の「塩切り米麹(こうじ)」を混ぜ、専用の機械でつぶして、みそ玉を作る作業を協力して行った。みそ玉は空気が入らないように、強く投げ入れるようにして各自の容器に詰めた。 参加者は「今から今年の出来が楽しみ」「共同で作業するので、とても楽しくできる」と話していた。仕込んだみそは各家庭で熟成させ、10月下旬に完成する。