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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

リンゴ ブドウ 苗木配布

JA信州うえだの話題 2019.04.10

JA信州うえだのヤマジョウ果樹部会や東部ぶどう部会、ヤマジョウぶどう部会、川西ぶどう部会は3月中・下旬、同JA東部営農センターなど8会場で生産者にリンゴ、ブドウを中心とした果樹の苗木を配った。今シーズンは、12月に配った苗木と合わせ604人に1万1946本を供給した。 リンゴは、部会が推奨する着色系の「ふじ」「シナノリップ」「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」「シナノドルチェ」の6品種。普及に力を入れている高密植栽培専用のフェザー苗木を6590本供給した。ブドウは、種あり「巨峰」から消費者ニーズの高い種なしの大粒品種への更新を促すため、「シャインマスカット」「ナガノパープル」を中心に供給。また、今年は長野県の新品種「ブドウ長果11(クイーンルージュ)」の苗木も初めて供給した。リンゴ、ブドウ共に推奨品種の苗木には各部会が助成し、有望品種への切り替えや新しい栽培方法の導入を後押ししている。 同JA東部営農センターの所大義営農技術員は「長果11は苗木の確保が難しく、生産者の希望通りに配布できなかったのが残念。来年は十分な苗木を確保したい」と話し「毎年、春先の乾燥で苗木の枯死の発生がみられる。定植後は定期的にかん水し、枯死防止に努めてほしい」と注意を呼び掛けた。