JA信州うえだ

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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

イベントで新米おいしさ発信

JA信州うえだの話題 2019.10.05

上田青年会議所は9月中旬、上田市の上田城跡公園芝生広場で、「ごはんとおかずの祭典」をテーマに「第2回信州上田たろうフェスティバル」を開いた。初めての企画で、炊き立てのご飯約2500食を来場者に無料で配布した。JA信州うえだが協賛し、このご飯用の新米180キロを用意。地元産の新米のおいしさを伝え、好評だった。 来場者は上田地域の飲食店などが出店したブースを回り、好きなおかずとともに新米を味わった。 JAは米を中心にした食生活や地産地消の推進といった食農活動の一環として協賛。用意した米は、2019年産の新米で全て同市塩田地区産の「コシヒカリ」。減農薬・減化学肥料で栽培された特別栽培米だ。同地区で活躍する担い手農業者グループ「しおだSUNダイズ」のメンバーが生産した。 会場には、焼肉やステーキ、焼き鳥、カレーなどのご飯に合うおかずをはじめ、長野ワインやクラフトビール、スイーツ、パンなどを販売する約40ブースが出店。「しおだSUNダイズ」は、塩田産大豆「ナカセンナリ」や「うえだみどり大根」を使った地元スイーツ「上田ブラウニー」などを売り込んだ。JA青年部もブースを出し、「信州太郎ぽーくの豚串」などを販売して人気気を集めた。 新米ご飯の配布ブースは、長蛇の列ができる大盛況。列に並んだ家族は「わが家の食卓は普段からお米が中心。これからも地元のお米を食べていきたい」と話した。大盛りのご飯を受け取った子どもは「お米が甘い」「ご飯だけでもすごくおいしい」と、笑顔で頬張っていた。配布は約2時間で終了した。 同会議所の荻原昌真理事長は「茶碗飯片手に地域のおいしいおかずを食べて、胃袋から地域を再発見してほしい」とあいさつした。