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児童の道路横断サポート 職員が交通安全呼び掛け

JA信州うえだの話題 2019.10.08

JA信州うえだ真田地区事業部は9月25、26の2日間、同市真田地区の小学校付近の横断歩道で、小学生の道路横断サポートを行った。子どもたちの安全を守るとともに、JAに親しみを持ってもらうことを目的にしたもので、秋の交通安全運動に合わせて2010年から毎年行っている。 同事業部の職員37人が3グループに分かれ、長小学校、本原小学校、傍陽小学校付近の横断歩道に旗などを持って立ち、子どもたちとあいさつを交わしながら、横断をサポートした。同JAのキャラクター「真田のぼるくん」と、JA共済連長野のキャラクター「ゾッコン君」と「ラブちゃん」も応援に駆け付け、握手やハイタッチをして子どもたちを喜ばせた。 登校する児童に安全を呼び掛けた職員は「子どもたちから元気なあいさつが返ってきて、すがすがしい気持ちになった」と話しました。

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