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JA信州うえだの話題

有休荒廃地減らそう エゴマ栽培拡大へ講習会

JA信州うえだの話題 2021.05.24

JA信州うえだ管内丸子地区の西内活性化組合は5月13日、上田市平井のJA西内店で、エゴマの栽培講習会を開いた。西内地区を中心に栽培されているエゴマを、丸子地域全体に広げようと毎年講習会を行っている。 この日は、生産者17人が参加。JA丸子営農センターの営農技術員が、種まきから収穫までの栽培管理や、収穫後の乾燥、保存の注意点などを説明した。講習会終了後、参加者にはエゴマの種子が配られた。参加者は「収穫後の管理が難しそうだが、学んだことを生かして良いエゴマを出荷したい」と話した。 西内地区では、遊休荒廃地対策の作物として、高冷地でも栽培でき、病害虫にも強く、鹿やイノシシなどの獣害も受けにくいエゴマに注目。同組合がJA丸子営農センターと連携して2007年から栽培に取り組んでいる。エゴマの生産量を増やし、油に加工して販売する6次産業化を推し進める考えだ。 エゴマは、16年産からJAへの出荷が始まり、20年産は約50キロの出荷があった。エゴマは「生搾り・えごま油(1本140ml)」として商品化し、JAグリーンファームまるこ店などで販売している。

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