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JA信州うえだの話題

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地域の健康と絆づくりをJAから

2026.02.12

JA信州うえだでは、自律的な自己改革への取り組みとして、組合員との対話を通じた農業所得の増大・農業生産の拡大をはじめ、地域の活性化、経営基盤の強化に取り組んでいる。さらに「組合員・地域に愛され必要とされるJA」を目指し、地区事業部ごとに組合員や地域住民が参加するさまざまな地域づくり活動も行う。
真田地区事業部は、その一環として「健康づくりと地域との交流促進」に力を入れる。毎年、組合員や地域住民を対象に参加を募集して開催する「JA健康づくり教室」は人気の活動だ。5年目となる今年は、10~12月に5回シリーズで開き、のべ32人が参加した。
内容は、参加者のアンケートなどをもとに企画し、年によって開催時期や回数、講師もさまざま。今年は、1回目のテーマが「転倒予防」、2・4・5回目は「レクリェーション&脳トレ」、3回目は「認知症予防」。講師には、JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院の健康運動指導士や、長野県レクリエーション協会のスポーツレクリエーション指導員を招いた。
「転倒予防」と「認知症予防」講座では、健康運動指導士が、踏み台昇降など筋力アップのための運動だけでなく、お手玉や50音カードを使った単語づくりゲームも指導。「レクリェーション&脳トレ」講座では、スポーツレクリエーション指導員の佐藤暁氏が、手遊び、ニュースポーツのモルック、ちぎり絵と多彩な講座を指導した。
いずれの講座も、参加者同士がコミュニケーションをとれる内容を取り入れている。健康づくりだけでなく、JAが地域交流と絆づくりの場となるためだ。
参加者は、「頭も身体も使って、勉強にもなった。参加してよかった」「お手玉やカードを使ってのゲームは、みんなで協力してとても楽しくできた」「初めてのちぎり絵は、下絵もなく難しいのではと思ったが、始めたら夢中になり、よい指の運動にもなった」と、はつらつとした笑顔を見せた。
同事業部の中澤元秀部長は、「地域のみなさんにJAに集ってもらい、笑顔で過ごしてもらうことが、地域の活性化にもつながると考えている。これからも組合員・地域のみなさんのために地域づくり活動を進めていきたい」と意欲をみせる。

若手生産者の交流会を企画 JA職員ともつながり強化

2026.02.06

JA信州うえだ東部地区事業部営農課は1月29日、「東部地区若手生産者交流会」を東御市のラ・ヴエリテで開いた。果樹・野菜などさまざまな品目の生産者22名をはじめJAの役職員、東御市職員ら、合わせて約50名が参加した。
この会は毎年農閑期に開いており、今回が4回目。目的のひとつは、東部地区で生産活動をする新規就農者や比較的就農歴が浅い生産者らが、品目を超えて交流できる場をつくること。もうひとつは、JA職員においても、生産者と普段から関わりがある営農部署職員だけでなく、金融事業等を担当する職員もさまざまな面でサポートできるつながりをつくることだ。
開会にあたりJA理事でありJA農づくり委員会の舩田寿夫委員長は、「地域農業の未来に向けてみなさんには大きな期待がある。今日は日頃の思いを出してもらい、ともにこれからの地域農業について語り合いたい」とあいさつした。
生産者は自己紹介として、就農年数や栽培品目などについて話した。JA側からも自己紹介し、担当地区や業務、おすすめ情報を提供。顔と名前を覚えてもらい、今後の相談窓口となっていきたいと伝えた。
意見交換では、老朽化する共同出荷施設の今後についてなど、産地の将来につながる意見を交わした。
懇親会では、地元産農産物を使った料理を囲み、親睦を深めた。生産者は、「同じ品目でも若手が集まる機会はなかなかない。違う作物であればなおさら。今後も続けてほしい」と話した。

不要農薬回収 管内3カ所で

2026.02.06

令和8年1月27日、JA信州うえだは、上田東地区事業部営農課で不要農薬回収を行い、事前に申し込みのあった64人が参加した。
農薬の適正な保管管理及び安全使用の推進を目的に、昨年まで2年に一度管内7カ所で実施してきたものを、本年から3つのエリアごとに毎年開催する事になり、同会場では東部・真田・上田東地区を対象とした回収を行った
回収にあたった担当者は「当日は厳しい寒さの中、例年を上回る長い行列となってしまった。皆さまの協力により円滑に回収を終えることができた」と話した。

楽しく元気に健康づくり

2026.02.02

JA信州うえだ丸子地区事業部は1月から、組合員や地域住民を対象に参加を募集して「健康教室」を開いている。日頃の運動不足の解消と筋力維持が目的。全2回で、初回の1月28日は丸子支所を会場に開き、8名が参加した
この日は、講師にJA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院の健康運動指導士を招き、イスやヨガマットを使って、自宅でも続けられる体操やストレッチを学んだ。伸ばす部位を意識しながらストレッチをしたり、つまずかずに歩くための筋肉を維持する体操などを実践。参加者は、「普段の生活の中に取り入れやすい運動を教えてもらえて、とてもよかった」「これから自宅で続けていきたい」と、いきいきと話した。
次回は、2月25日に塩川店で開催を予定しており、参加者から要望があれば悩み解消のための体操も取り入れる計画だ。

職員の力を結集して

2026.02.02

JA信州うえだは1月31日、東御市中央公民館講堂で役職員全体集会を開き、永年勤続者表彰や26年度に向けてた共有事項について確認した。役職員436人が参加。
各事業本部や子会社が、26年度事業計画を発表した。農づくり本部は、生産者の農業所得増大を実現するための営農活動について説明。さらに産地振興に向けた営農基盤強化、営農・経済事業改革の再展開、地域や農業者と一体となった農政運動の展開などを図る。くらしづくり本部は、組合員・利用者対応の強化、人材育成の強化、不祥事未然防止・内部管理体制の構築に取り組む。JAづくり本部は、組合員加入促進・相続前相談機能の発揮、多様性を活かして働く組織への進化として人事労務改革の実践、不断の自己改革について説明。
また、26年度の重点取組み事項として、組合員ニーズに基づく総合事業の提案活動から事業利用拡大を図るため四つの重点取組事項(貯金造成と虹の会・自動車共済・車検の新規獲得)を確認し、組合員・利用者満足度の向上と収益確保を図る。
眞島実組合長は、「JAや農業を取り巻く環境は大きく変化している。本年は第11次中期3カ年計画の2年度であり、計画の着実な実践と、地域から信頼され必要とされるJAの構築を役職員一丸となって進めて欲しい」とあいさつした。
この他勤続30年を超える職員を対象とした永年勤続者表彰や25年度の各種表彰の受賞報告を行った。JA長野中央会新芝正秀専務が「農政をめぐる情勢とJAグループの取組について」と題して講演した。

地域農業を支える力に GF中央店でスタッフ研修会

2026.01.29

JA信州うえだ生産資材課は1月16日、上田市のグリーンファーム中央店で「グリーンファーム店及び資材店舗担当者研修会」を開催した。同店生産資材課の山口まゆみ課長代理が講師を行い、管内グリーンファーム店および資材店舗スタッフ、生産資材課職員あわせて24人が参加した。
この研修会は、スタッフが農業や園芸に関する知識を深め、「相談できる店」として地域利用者により良い対応を行うことを目的に、毎年実施されている。同店では主に家庭菜園をしている方や直売所出荷者からの相談に対応する営農相談員が配置され、年間約3千件の相談が寄せられている。しかし営農相談員以外のスタッフも声をかけられることが多いため、スタッフ全員が農業の知識の向上に努めている。
当日は、今年度多かった相談の内容やその原因、気象との関係、対応策について解説。また、春の夏野菜苗販売に向け、家庭菜園でよくある質問や苗の品種特性についても説明が行われた。店舗営業に配慮し、午前と午後の入れ替え制で多くのスタッフが受講できるよう工夫した。
参加者からは「気候変化への対応策や相談のヒントが得られた」「野菜苗の品種特性が理解でき、お客様に紹介したくなった」「最近多い害虫や生理障害の傾向と対策が知れてよかった」と話した。
主催者は「スタッフみんなが正確な知識をもってお客様に対応できるようにしたい」と話した。

直売所・市場出荷のノウハウ学ぶ

2026.01.29

JA信州うえだ生産資材課グリーンファーム中央店は、令和8年1月23日、グリーンファーム中央店会議室にて「第2回ほうさくマスターClub」を開催した。ほうさくマスターClub会員7名が参加し、直売所及び市場出荷を目指す生産者が集まった。
同講習会は年5回開催予定で、今回は2回目。同JA市場出荷品目の説明や、マルシェ国分など直売所について、各分野の講師を招き講義が行われた。
まず、営農振興課の菊池守裕担当が「JAの出荷品目の紹介」と題し、ミニトマト、ブロッコリー、ズッキーニ、アスパラガスの栽培方法やメリット・デメリット、収支について解説した。続いて、販売課の福田拓海担当が「直売所出荷の心得」として、直売所の魅力や出荷方法、農薬の適正使用と防除日誌への記録について説明した。
参加者からは「JA信州うえだの重点品目や市場出荷の方法が知れた」「まず直売所に出荷できるように頑張りたい」「説明が分かりやすく、出荷するまでにやるべきことが知れてよかった」などの声が聞かれた。
主催者は「この時期に今年の栽培計画を立て、収穫を迎えられるよう、JA信州うえだとしてもサポートを行っていく」と話す。
今後は、2月にJA担当者が各受講生の圃場を訪問し、個別に相談に応じながら栽培計画を立てていく予定だ。

管内生産者と資材メーカーが直接対話する機会を

2026.01.29

JA信州うえだ営農部は、1月19日、上田市の農産物流通センターで、資材営農相談会を開いた。管内の水稲の大口生産者や野菜部会員が対象で、約60人が参加。メーカー担当者や農業関連団体などから肥料や農薬、最新営農情報について直接説明を受け今後の栽培に反映してもらう。
今回の相談会は、生産現場での適用性を前提にした説明が中心で、メーカー側が具体的なポイントを丁寧に説明した。また、メーカー担当者からは「生産者からの多様なニーズを聞き取る貴重な場です」と話した。
昨年から対象地区を管内とし、同センターでは2回目の開催。JA全農長野や上田農業農村支援センター、肥料・農薬・種苗の各メーカー等30団体が参加した。
参加者からは「農業研修が終わり春から新規就農する。今日は、最新の情報を学び今後に活かしたい」と、担当者と丁寧に話していた。
主催者は「生産者とメーカーにとって、最新資材の説明を直接できる良い機会。今後も継続して開催したい」と述べた。

りんご高密植わい化栽培剪定講習会開催

2026.01.28

信州うえだ果樹部会は1月23日「りんご高密植わい化栽培剪定講習会」を行った。管内4カ所の園地で、品種ごとの剪定方法を確認した。
高密植わい化栽培は、植栽本数が多く早期多収が狙えることから、近年広がっている栽培方法だ。着色や玉ぞろいが良いことから県内で推奨されており、JAも積極的に推進している。一方で、樹勢や定植後の管理、除草管理など、さまざまな課題がある。
定植5年目から8年目のふじ・シナノリップ・秋映の剪定方法を現地で確認した。
JA営農技術員が、定植年数や樹勢に応じた剪定方法や養分管理方法について説明した。
塩田地区の講習会では部会員9人が参加し、
熱心に情報を共有する様子が見られた。
参加した部会員は「講習会に参加すると、自分の園地と比較することができる。また、部会員と情報を交換したり、意見を交える場となっています。仲間と共に栽培技術を高めていきたい」と話した。

尾木ママ講演に笑顔広がる JA信州うえだ保健福祉推進大会

2026.01.27

JA信州うえだ保健福祉推進委員会は1月25日、「保健福祉推進大会」を上田市の丸子文化会館で開いた。保健福祉活動への健康増進や、参加・参画意識を高めることが目的。組合員や地域住民約700人が来場した。
大会は「家の光フェスティバル」も同時に開催し、JA長野健康保険組合、JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院、(一社)家の光協会が共催。
教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)が「尾木ママ流生きるヒント」をテーマに記念講演をした。自身の、学生時代に加入した農業研究サークルの話題や農業高校生たちの命に対する責任感など豊富な話題に笑い声があふれた。
来場者は、「尾木ママの話にとても癒され、生きていくヒントをたくさんもらいました。長生きできそう」「尾木ママは、子ども達を本当に大切にしているのだと感じた」「子ども達には結果ではなく、感じる力が必要など参考になった」と、笑顔で話した。
講演前には活動報告も行い、JA信州うえだ女性部上田支会の佐藤暁さんは、「2024年度長野県家の光文化活動研修集会」の記事活用体験発表で最優秀賞を受賞し、2025年2月の「第66回全国家の光大会都道府県代表体験発表大会」で長野県代表として発表した、「タイムと『家の光』、そして絆」を発表した。
また、JA青年部の武舎秀一さんは、「2024年度JA長野県青年部リーダー研修交流会」のJA青年部活動実績発表で最優秀賞を受賞し、関東甲信越地区大会で長野県代表として発表した、「青年部×女性部=」を発表した。
ロビーでは、「家の光」戦後の表紙の変遷を紹介するパネルや図書の紹介、手芸作品を展示。また、同病院が無料の健康相談コーナーを設け、来場者の健康状態をチェックした。また、開会前の会場では、乃木坂46の国消国産PR動画を放映した。

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