JA信州うえだ

ホームJA信州うえだの話題

JA信州うえだの話題

JA信州うえだの話題

菅平高原レタスが大人気! 菅平高原カントリーフェスティバル

2026.06.09

JA信州うえだは6月7日、上田市菅平高原のアンダーアーマー菅平サニアパークで開かれた「第37回菅平高原カントリーフェスティバル」(一般社団法人 菅平高原観光協会主催)に出店。生産者が店頭に立って、同高原産の朝採りレタスを販売し、来場者へおいしさをPRした。
JAではこのイベントに毎年協賛しており、特産であるレタスのPRブースも地元生産者でつくる菅平農事振興組合と協力して出店している。
会場には、家族連れなど市内外から多くの来場者が訪れにぎわった。特産のレタスは大人気で、用意した500玉が正午にはほぼ売り切れに。すぐにJA担当者が予冷庫から新鮮なレタスを運び込む産地直売ならではの対応で、来場者を喜ばせた。追加分もあわせて約600玉は、イベント終了前に完売した。
生産者らは、「採れたての大玉レタス、おいしいですよ」「たくさん食べてください」など声を掛けて、自慢のレタスをPRした。
買い求めた来場者は、「菅平のレタスを毎年楽しみにしています」「新鮮でおいしそう!」と、うれしそうに笑顔で話した。また、10代の女性グループが、「レタス大好き。家族へのお土産にします」と、買い求める姿もあった。
菅平高原産のレタスは、これから7月まで、出荷最盛期を迎える。

仲間との交流と親睦を深めよう

2026.06.05

JA信州うえだ女性部よだくぼ南部支会は5月20日、支会員41名が参加して「よだくぼ南部支会全体親睦旅行」を実施した。
同支会では毎年、健康づくりを目指す「健康ウォーキング」と、知識を深める「視察研修」を実施してきた。今年度は、より多くの部員同士の交流と親睦を深めることを目的に、この2つの活動を合わせて親睦旅行を企画した。
当日は、人と自然の共生を象徴するといわれる「世界遺産 富士山」をキーワードに、構成資産のうちの2か所、山梨県の『忍野八海』と『北口本宮富士浅間神社』を訪れた。
富士山の伏流水に水源を発する忍野八海では、それぞれの湧水池の澄んだ池の底をのぞき込みながら、いくつもの池をまわって散策を楽しんだ。続いて北口本宮富士浅間神社も参拝し、「2カ所でご利益とパワーをしっかりいただいた」と笑顔。当日は天候に恵まれ、どの行程でも雪の帽子をかぶった美しい富士山に見守られながらの1日となった。
自然あふれる景色のなか仲間と1日を過ごし、「いつもはゆっくり話せなかった方ともお話ができて、とてもよかった」「とっても楽しかった」と、両手いっぱいのお土産と楽しい思い出を胸に、大成功の親睦旅行となった。

スマホをもっと活用して暮らしに便利と楽しみを

2026.06.05

JA信州うえだ女性部真田支会は5月25日、部員からの「スマホをもっと活用したい」との声を受け、「スマホ教室」を上田市のJA真田支所で開いた。部員7人が参加し、自分のスマートフォンを手に、基本機能やアプリの使い方を楽しみながら学んだ。
スマホを活用することで、暮らしに便利と楽しみを増やすことだけでなく、部員間の連絡手段を増やしてつながりを深めることも目的のひとつ。
この日は、講師にauショップのスタッフを招き、スマホの基本操作をマスターしたい人向けの講座とした。地図アプリやインターネットの検索方法、アプリの使い方等を中心に学んだ。参加者それぞれの熟練度に合わせ、講師がほぼ1対1で一緒に操作して指導。疑問や不安をその場で解消しながら実際に操作を行うことで、参加者はスマホの新たな楽しさを実感していた。
参加者は、「これまで通話や写真を撮ることくらいしか使っていなかったが、活用できる幅が広がった」「日頃の悩みが解消できて、参加してとてもよかった」と、大満足の講座となった。
また教室に合わせて、JA職員が「JAバンクアプリ」と「JAバンクアプリプラス」を紹介し、登録も支援した。
同支会では、今後の全体活動として、6月にはエーコープマーク品活用料理教室、7月には菅平高原でのマレットゴルフ交流会を予定している。

農福連携でジャガイモ植え付け 山の子学園共同村とJA信州うえだが交流

2026.06.03

JA信州うえだよだくぼ南部地区事業部は5月14日、長和町古町の障害者支援施設「山の子学園共同村」と協力して、ジャガイモの植え付けを行った。施設利用者4人、施設職員2人、JA職員10人の計16人が参加。長和町大門鷹山の標高1300m~1400mに位置する約15アールの畑で、「男爵薯」の種芋5000株を植えた。
この企画は、施設利用者とJA職員が農作業を通じて交流を深め、農福連携につなげることを目的としている。山の子学園と協力しての植え付け作業は2022年から続いており、今年で5年目の実施となる。今回植えたジャガイモは、夏に収穫を予定している。
作業開始前、同事業部の井澤宮克部長は「夏の収穫に向けて、怪我なく安全に作業を行いましょう」と呼びかけた。植え付けを終えた利用者は「足腰に負担がかかる作業だが、見晴らしの良い場所で体を動かすのは気持ちが良い」と達成感を語った。
前日の雨で畑の状態が懸念されたものの、当日は快晴に恵まれた。水を含んだ土に足を取られながらの作業となったが、参加者たちは会話を弾ませながら和気あいあいと汗を流した。

経営コスト高騰の壁を越え生産体制強化へ JA信州うえだ畜産部会が総会

2026.06.03

JA信州うえだ畜産部会は4月17日、上田市の農産物流通センターで第31回定期総会を開いた。当日は部会員ら19人のほか、来賓やJA役職員を含めた計38人が出席し、2025年度の事業報告や2026年度の事業計画など全4議案を審議し、いずれも承認した。
25年度は、飼料価格の高止まりと円安によるコスト増に加え、肉牛では素牛不足と枝肉価格の伸び悩み、酪農では離農の進行と生乳需給の調整に苦しむ状況が続いた。これに対し部会では、信州産ブランドの確立強化に向け、JAや行政、販売先と連携を図り、持続可能な生産体制の再構築を試みてきた。
26年度は、専門部ごとに具体的な事業を計画している。肉牛専門部では、地域一貫生産に向けた産地化の促進やビタミン・血液検査を通じた肉質の向上、飼養管理の改善により、生産性の向上と所得増大を図る。酪農専門部では、受精卵移植や疾病対策を実施して、安定した生産体制の継続、養豚専門部においては、家畜保健衛生所、獣医師との連携による疾病対策が柱となる。
また、全体的な取り組みとして、耕種農家との連携を深めて地域循環型農業のさらなる確立と、引き続き畜産物消費拡大運動を推進する。その他に、関係機関と一体となり、防疫対策や農政活動を強化することで、不安定な経済情勢の中でも安定経営を目指す方針だ。
質疑応答で、部会員は26年度の活動に対して、「新年度はさらに畜産部会としての研修や広報活動を強化していってほしい」と声を上げた。これに対し部会は、例年行っているJAフェスティバルでの畜産物の消費拡大運動などを実施することで、さらに認知度向上を図っていく方針を固めた。JA信州うえだは、畜産農家への支援・補助や、イベント活動へJA畜産部会として関わりを強めるなど、活発な部会活動を展開していく考えを示した。
第4号議案の役員改選では、26・27年度の新役員として部会長に山浦一英(やまうら かずひで)さん(東御市和)、副部会長に峯村誠太郎(みねむら せいたろう)さん(東御市祢津)を選出した。山浦新部会長は、「皆さんの協力を得ながら活動を進めていきたい」と意気込みを述べた。
また、JA信州うえだおよびJA信州うえだ畜産部会は畜産共励会を開催し、2月16日の審査会で決定した4部門の入賞者を表彰した。入賞者は次の通り。かっこ内は地区名。

◇肉牛枝肉の部▽最優秀賞=久保田千丈(室賀)▽金賞=竹内徳雄(武石)▽銀賞=峯村誠太郎(祢津)
◇和牛子牛の部▽最優秀賞=北澤譲(室賀)▽金賞=上原秀一(青木)
◇酪農生乳の部▽最優秀賞=櫻田康介(青木)▽金賞=山浦一英(和)▽銀賞=株式会社永井農場(和)
◇肉豚の部▽最優秀賞=タローファーム株式会社(神科)

「エーコープマーク品をもっと知ろう!」エーコープマーク品フェア

2026.06.02

JA信州うえだ女性部真田支会は5月14日、「エーコープマーク品フェア」をJA真田支所で開いた。部員ら19名が参加した。
「エーコープマーク品」は、国内産の原材料を優先的に使用し、安全・健康に配慮した独自の品質基準を設けるJAグループプライベートブランド品。真田支会では、その良さをもっと知り、今後の共同購入運動等につなげていこうと、今回のフェアを支会の年間計画に盛り込んだ。同女性部が掲げる、健康で心豊かなくらしを実現するための運動の一環で、昨年に続き、2回目。
当日は、エーコープマーク品の中から、らっきょう酢・ほめられ酢、あげらく天・丸細うどん、漬物の素、こめ油・植物性石けん米ぬかなどの販売会社4社を招き、各商品の特徴や使い方などを研修した。食品の説明では、試食も用意して味も確かめた。
参加者は、メモを取りながら熱心に説明を聞き、「エーコープマーク品は、ふだんから共同購入を通じて使っているが、新しい活用法を知る事ができて良かった」「こだわりを知り、商品の良さを再確認できた」と、納得の表情で話した。
研修の後は即売会も行い、参加者はさっそく商品を手に取っていた。
同支会では年4回、エーコープマーク品の共同購入運動にも取り組んでおり、今後の運動では今回の研修内容も支会員に伝えながら実施していく考えだ。さらに、6月には今回紹介した商品も含めた「エーコープマーク品活用料理教室」も企画している。

優秀農家を表彰

2026.06.01

JA信州うえだは5月26日、第32回通常総代会にあわせて、「令和7年度JA信州うえだ優秀農家表彰式」を上田市のセレスホールで行った。農業経営や地域農業の振興に顕著な功績を上げている農業者や団体を管内から選出し、取り組みを広く紹介することで、地域農業の発展と振興につなげることが目的。
上田農業農村支援センター小林佳昭所長が審査報告し、県上田地域振興局の合津俊雄局長とJAの眞島実組合長が表彰状を授与した。  
受賞者を代表して、沓掛和訓さんは、「栄誉ある賞をいただいたことを励みに、今後も地域農業の発展と地域づくりに貢献していきます」と、感謝と意気込みを述べた。
受賞者は次の通り。かっこ内は住所・営農類型。

◇一般の部
▽野中 剛・みゆき(東御市祢津・果樹)
▽椎塚 清・晴子(上田市殿城・野菜+水稲)
▽沓掛 和訓・ちづ子(小県郡青木村村松・水稲+果樹)
▽山本 繁・夕起子(上田市真田町本原・果樹+野菜)
▽石合 重人・美智子(上田市生田・水稲+農作業受託)
▽林 寛繁・美智子(上田市富士山・果樹+水稲)

◇集団・グループの部
▽農事組合法人エコーズフェス武石・代表=柿嶌 勲(上田市上武石・水稲+ソバ+大豆+野菜)

◇特別賞
▽果樹部会(果樹)

3つの戦略の確実な実践と農政活動にも一丸 第32回通常総代会

2026.06.01

JA信州うえだは26日、第32回通常総代会を上田市のセレスホールで開いた。書面出席を含む493人が出席。2025年度事業報告や26年度事業計画など8議案を可決承認した。また、「持続可能な農業の確立と食料安全保障の強化に向けた緊急決議」を全員の賛同で承認した。
同JAでは、生産資材等の価格高騰などが農家経営を圧迫する状況にあることから、JA独自支援として、22、23、24年度から続き、25年度も7000万円の予算を計上して取り組んできた。26年度も、国・県・各市町村への支援要請に引き続き取り組むとともに、JAグループとしての支援対策も検討していくとした。
また、食料安全保障の確立や適正農畜産物価格の実現を目指すとともに、食料自給率向上にもつながるよう、国消国産運動をすすめ、組合員とともに農政活動にも取り組む。
眞島実組合長はあいさつで「令和8年度も長期ビジョン『食と農で地域に笑顔をつくります』の実現に向け、三つの戦略、農業振興戦略、組織基盤強化戦略、経営基盤強化戦略の着実な実践と農政活動に役職員一丸となって邁進していく」と述べた。

さらに活気ある直売所へ

2026.05.08

JA信州うえだの直売所「新鮮市真田」(上田市真田町長)は4月26日、リニューアルオープン2周年を記念して「周年祭」を開いた。地元産農畜産物を取り揃えたほか、新鮮野菜の詰め放題イベントや特売品も用意し、多くの来店客でにぎわった。
直売所のある同市真田地区は、戦国武将・真田氏発祥の地。店内外にゆかりの装飾や備品を設置、PRしている。特に、六文銭をデザインしたテーブルや、店内入り口上部に描かれたかぶとの絵には本物の鹿の角を装飾し、来店者から人気だ。
同店に農産物を出荷する直売所利用組合は、組合員数約200人。出荷者の生産地は標高730メートルから1300メートルの菅平高原までと広く、地域内でのリレー栽培が特徴で、旬の食材を長期間提供できるのが強み。  
周年祭は、地域組合員や利用者への感謝と利用促進を目的に開催。この日の購入者にはもれなく記念品をプレゼントした。また、物価高騰の中で少しでも家計を応援しようと、卵や砂糖などイベント特価での販売品も用意した。来店者からは、「日頃からよく利用しています。いつも新鮮な地元産の野菜や果物が並んでいてうれしい」「最近は買うものすべての値段が高くなっていると感じるので、このような催しは大変ありがたい」など、好評だった。
同直売所では、今後も活気ある直売所を目指し、地元産農畜産物の出荷はもちろん苗等の品揃えも充実させ、「周年祭」も継続していく考えだ。

組合員向け研修会を初めて開催

2026.04.30

真田地区事業部普及推進課は4月24日、上田市菅平高原のJA菅平店2階大会議室で、組合員を対象にした「菅平地区信用伝票作成・アプリ研修会」を初めて開いた。真田支所金融窓口の利用頻度が高い菅平地区の組合員らを対象に、タブレットやアプリを使用した入出金や振り込み等の各種手続きの利便性をPRすることが目的。当日は、菅平地区の組合員12人が参加した。
同JAでは、金融窓口での入出金や口座開設などの手続きをタブレット端末で受け付ける、新しい営業店システムを導入している。利用者は紙の伝票への記入が不要になり、職員も窓口端末への入力を省力化できる。利用者の利便性向上はもちろん、JAでは短縮された事務作業の時間を融資や資産形成などの相談、提案業務に充て、利用者との接点強化につなげる考えだ。
この日の内容は、タブレットを使った伝票の作成方法、JAバンクアプリ等の登録方法、JA共済Webマイページの登録方法の3点。会場には、窓口に設置しているタブレットを用意し、JAの普及推進課職員が1人ずつに丁寧に使い方を説明した。実際にタブレットの操作を体験しながら説明を受けた参加者は、「職員の説明がわかりやすくて良かった」「JAバンクアプリやWebマイページも興味が持てたので、ぜひ詳しい講習会を開いてほしい」などと、満足げに話した。
同事業部では、参加者の要望を受け、次回はJAバンクアプリやWebマイページの活用についての研修開催を計画している。

もっと見る

お知らせ