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スマート農業で高齢化対策 ラジコン草刈機実演会

2022.05.25

JA信州うえだ管内の青木村入奈良本地区の水田で5月13日、ラジコン草刈機を活用した、スマート農業の実演会が開かれた。
同実演会は、青木村と同村農業技術者連絡協議会が主催し、今回が初めての開催となった。AI(人工知能)、ICT(情報通信技術)等の先端技術を活用した「スマート農業」の推進が目的で、青木村の担い手農家、入奈良本地区役員、農業委員会、村議会、森林組合、長野県、JAなど地域の関係者約40人が参加した。
青木村では、山間部にある水田で急傾斜畦畔の雑草管理が、農家の高齢化に伴い深刻な問題となっている。解決策の一つとしてスマート農業の導入を検討している。
この日は、同草刈機のメーカー2社が4機種の実演を行った。山間部にある水田の、傾斜角40度ほどの畦畔で同草刈機が利用可能か、能力の確認と操作性や運搬等について検証を行った。
同村建設農林課担当者は「カタログや実演動画よりも、機動性や登坂能力が高かった。4機種とも予想以上の能力があった」参加者からは「草刈のスピードが速く想像以上の能力だった。早く村で導入して欲しい」「値段が高くて個人での導入は難しい」「刈り高がもっと低いと良かった。操作に慣れるまで扱いが難しそう」などと話した。

JA信州うえだ 農業生産振興大会で品目別振興ビジョンを確認

2022.05.16

JA信州うえだは5月12日、上田市大手の本所で、農業生産振興大会を開催した。会場には常勤役員と営農関係職員19人が出席し、JA管内地区事業部は、ウエブ会議システムで参加した。
同大会では、令和4年度の品目別生産振興の取り組みについて「米穀・野菜・果樹・花き・きのこ」の各担当者から振興ビジョンについて発表があった。
当JA管内では、昨年4月の低温による凍霜被害で果樹関係を中心に、経験のない減作という厳しい結果となった。また、農業を取り巻く環境は、少子高齢化による農業生産基盤の減退、担い手・後継者等の育成など課題が山積している。
JAは、第10次中期3カ年計画の初年度にあたり(1)農業所得増大へのさらなる挑戦(2)不断の自己改革による組織・経営基盤の確立をテーマに掲げる。
地域農業振興ビジョンの取り組み強化では、重点品目ごとに振興ビジョンの目標を設定する。営農指導体制の再構築(階層別)により品目別営農指導体制を構築し、重点品目への取り組みを強化する。更にブランド化への取り組みを進めることでJAへの結集力を高め、販売力確保に向け全役職員一丸となって取り組むことを確認した。
眞島実組合長は開会にあたり「第10次中期3カ年計画の初年度に当たり、主要施策重点取り組み事項については、地域に根差した農業協同組合として、組合員・利用者の負託に応えられるJA運営に、役職員一丸となって取り組んで行く」とあいさつした。

上田有線放送センターに関東信越国税局長が感謝状を贈呈

2022.05.13

長野県のJA信州うえだが運営する上田有線放送センターは5月13日、上田市大手のJA本所で、国税の広報活動に対する功績が認められ、関東信越国税局長から感謝状が贈られた。
同センターは、農作業メモ・健康講座等、年間18番組の制作放送を通じて、組合員・地域利用者の生活に役立つ情報を発信している。警察署・消防署・税務署・行政・医療関係機関や他の有線放送施設と連携し、地域の安全・安心に関する情報発信にも取り組んでいる。
昭和59年4月から、毎月その時期の広報テーマを設け、アナウンサーとの対談方式による広報番組を制作し、毎月2回放送している。上田税務署の依頼で、納税期日や税務相談のお知らせなどを、38年以上にわたり制作放送している。また、収録した放送用テープは近隣4か所の有線放送に提供し、各放送局も税務広報を行っている。
この日は、関東信越国税局の成田耕二局長と上田税務署の小林章二署長に関係者を合わせ5人が来所し、感謝状贈呈式を行った。
成田局長は「多年にわたり国税の広報に協力され、税務知識の普及と納税思想の高揚に努められ、税務行政の円滑な運営に多大の貢献をされた」として、眞島実組合長に感謝状を手渡した。
眞島組合長は「地域に根差すJAとして、組合員・地域住民の皆さんのための有線放送活動がこのように表彰されたことは、誠に喜びに堪えない。これからも、税務情報をしっかり伝え、地域の皆さんに役立つよう努めて行きたい」と抱負を話した。

たたんで作る「パタパタおにぎらず」講習会開く

2022.05.12

JA信州うえだ真田地区事業部は4月25~26日、同地区事業部で「パタパタおにぎらず」の講習会を開き、二日間で10人の組合員や地域住民が参加した。
同講習会は、同事業部が地域に向けて毎月開催する、JA生活文化活動の一環で行った。JAに出かけてもらう機会を増やし、コロナ下でのソーシャルフレイルを予防し、地域に人の輪を広げる一助としている。2021年度から毎月の継続開催とした。
この日は、生活活動サポーターとくらしの活動専門員が講師になり、当JA管内で収穫した長野県オリジナル米「風さやか」を使い、全型のりの面を田の字に4分割し、ご飯と具をそれぞれに配置する。握らずに片側からパタパタとたたみながら、4分の1サイズの四角い「おにぎらず」を完成させた。
「おにぎらず」はご飯と焼肉、玉子焼き、ナムル、チーズ、キムチなど多彩な具を使い、サンドイッチ風に仕上げるので、写真映えする切断面が特徴だ。講師が見本を切り分けると参加者から「わぁー!」と歓声が上がり会場が盛り上がった。「おにぎらず」は、ご飯で具を挟んだ「ご飯でサンド」と具でご飯を挟んだ「ご飯をサンド」の2種類を作り、各自持ち帰った。
参加者は「作ったことがないので楽しみにしていた。簡単にできて見た目も良く、さっそく家でも作ってみたい」と話し好評だった。
同事業部では、エーコープマーク品を使って「らっきょう酢を使いこなそう」と題した講習会も予定する。

クルミの佃煮で「太巻き」講習会開く

2022.05.12

JA信州うえだ真田地区事業部は4月27~28日、同地区事業部で「太巻き」講習会を開き、二日間で11人の地域住民が参加した。
同講習会は、同事業部が地域に向けて毎月開催する、JA生活文化活動の一環で行った。JAに出かけてもらう機会を増やし、コロナ下でのソーシャルフレイルを予防し、地域に人の輪を広げる一助としている。2021年度から毎月の継続開催とした。
この日は、生活活動サポーターとくらしの活動専門員が講師になり、クルミの佃煮を入れたシンプルな太巻きずしを作った。
参加者は「クルミの佃煮が珍しくて、作ってみたかった」「具の配置や分量など巻き方のポイントが分かって良かった」「かんぴょうの煮方もおいしくできた」と話し好評だった。
同事業部では今後、5月中に「麹に親しむ」6月中に「米粉料理」などの講習会を予定する。

焼肉のタレ作り JA女性部稲穂会

2022.05.12

JA信州うえだ女性部稲穂会は5月9日、JA丸子支所で焼肉のタレ作り講習会を行い、同会員12人が参加した。この焼肉のタレは「おいしい」と評判で、毎年講習会を開いている。新型コロナ感染防止対策を徹底して行った。
参加者は、6人づつ2グループに分かれ、それぞれ分担しながら作業を進め、材料のリンゴ、タマネギ、ニンジン、ニンニク、ショウガをベースに、しょうゆ、みそ、みりん、砂糖、水あめ、ごま油などの調味料を加え、ミキサーで滑らかになるまで混ぜ合わせて作った。
出来あがったタレはペットボトルや保存瓶に詰めて各自持ち帰った。1カ月ほど寝かせると味が落ち着き、1年間の保存が可能。焼肉だけでなく、野菜炒めやギョーザのタレ、唐揚げの下味など、いろいろな料理に応用できるのも人気の理由だ。
参加者は「久しぶりに作り、以前作った時の記憶が戻ってきた。みんなで行うと早く簡単に作れて、楽しくできた」と話し好評だった。

伝統行事を伝える 鯉のぼりケーキ作り

2022.05.10

JA信州うえだ西部地区事業部普及推進課は4月26~27日、上田市秋和の旧JA秋和店で鯉のぼりケーキ作り教室を開催し、親子づれや地域に住む女性合わせて6人が参加した。
端午の節句で飾る「鯉のぼり」など伝統行事について「なぜやるのか」を次世代に伝えて行くことを目的に、行事に合った親子で作れるスイーツと絵本の読み聞かせをテーマに行った。
事前に、同店に隣接する直売所「おひさま」の皆さんが協力して参加者を募集し、会場の飾り付けなどを行った。
講師は、生活活動サポーターの玉井香織さんで、参加者は協力してエーコープマーク品のホットケーキミックを混ぜ、生地を焼き上げた。
冷ました生地に生クリームをぬってバナナを置き、ロールケーキに仕上げた後、カットしたイチゴを鯉の鱗にみたてデコレーションした。完成した鯉のぼりのケーキはみんなで披露した後、持参したタッパーに詰めて持ち帰った。
生地を冷ましている間、田中真理さんに絵本の紹介と読み聞かせをしてもらった。
この日は、直売所やATMの利用者も同教室の様子を見て楽しんだ。
参加者は「手軽にできて、子供と一緒に作れたのがうれしかった」「孫が来るので作ってあげたい、絵本の読み聞かせも感動した」と話し好評だった。

地元小学生と農業を通じて交流 ジャガイモ定植体験楽しむ

2022.05.09

上田市長瀬の圃場で、食農教育の一環として、地元の小学生が農作業を体験した。JA信州うえだの塩川活性化組合と上田市は4月22日、上田市立塩川小学校3年生と農業を通じて交流し、少しでも農業に興味を持ってもらうことを目的に、ジャガイモの定植作業を行った。
この日は、同小3年生約20人と地元の生産者や上田市職員、JA職員約20人が参加した。
ジャガイモの定植体験は、年に一回春先に行っている。今年は、種イモのサイズが小さかったため、半分に切らずそのまま定植し、その上から肥料を撒いた。
参加した小学生は「丁寧に教えてもらえて、作業が楽しかった。ジャガイモがとれたらみんなでおいしく食べたい」と嬉しそうに話した。関係者は「今後もこのような交流会を定期的に行い、農業の楽しさをもっと知ってもらいたい」と話した。
7月中旬には、今回定植したジャガイモの収穫体験を行う予定。

早く慣れて農家の力に新人アグリサポーター作業講習会開く

2022.05.09

JA信州うえだ上田東地区営農活性化委員会は4月27日、上田東地区の果樹農家、坂下隆行さんのリンゴ圃場で、登録1~2年目のアグリサポーターを対象にリンゴの人工授粉作業と農作業安全講習会を開き、関係者25人が参加した。この講習会は、農繁期に備え新人アグリサポーターの基礎知識習得を目的にしている。
アグリサポーターは、組織して23年目となり、繁忙期に農家から依頼を受けて果樹の農作業を行っている。現在アグリサポーター会員は95人(うち2022年度新規登録者9人)で、依頼をする農家の登録は110人となっている。講習会は果樹の作業時期に合わせて、(1)リンゴ人工授粉(2)リンゴ摘果(3)ブドウ房切り(4)ブドウ摘粒(5)リンゴ着色管理などの内容で、年5回開催している。
同委員会役員は「年々作業を依頼する農家が増えており、アグリサポーターの力は重要になっている。初めてのアグリサポーターの方には、早く作業に慣れて農家の力になってもらいたい」と話した。

人気のガーデニング教室開く JA信州うえだ女性部東部支会「のぞみ」

2022.04.22

JA信州うえだ女性部東部支会「のぞみ」は4月15日、同JA東部営農センター集荷場で、ガーデニング教室を開き、同支会役員と部員を合わせ20人が参加した。
同教室は、2004年に始めたもので、毎年2回程開催している。ちょっと珍しい品種から定番品種まで、気軽に寄せ植えを楽しめることから人気を得ている。
この日は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底し、集荷場内で開催した。参加者がその場で植えるか、持ち帰って家で植えるかを選べる内容とし、短時間での開催とした。
同JAグリーンファーム中央店のグリーンアドバイザーを講師に、土作りや苗の植え方、管理方法を教わり、ラナンキュラスなど5種類の花を寄せ植えにした。
参加した部員は「植え方や管理方法を教えてもらい、自分では難しくて寄せ植えに選ばない花も初めて挑戦出来て楽しかった」と話し好評だった。
同支会の小林和代支会長は「今年度最初の活動ができて、皆で寄せ植えを楽しむことができた。コロナ禍でも感染防止対策をして、できるだけ活動を実施し行きたい」と意欲的に話した。

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