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塩川小5年生総合学習で農業体験 精米所施設見学

2021.11.26

上田市立塩川小学校の5年生37人は11月17日、JA信州うえだ丸子営農センターが管理している塩川精米所の施設見学を行った。
同小学校では、総合学習の一環として、丸子地区若手農業者の協力で田植えや稲刈りなどの農業体験を行っている。今回は、施設見学を初めて企画した。
この日は、同営農技術員が、普段食べているお米がどのように白米になるか子ども達に説明。実際にもみすり作業を行い、精米されたお米を手に取りながら機械の特徴や操作方法を伝えた。また検査が終わったお米を保管している倉庫を見学し、たくさん保管されているお米に小学生たちは驚いていた。
見学をした小学生は「小学校の近くにたくさんのお米を保管できる倉庫があってびっくりした」「白米にする流れを知ることができて勉強になった」と話した。
11月30日には精米したお米でおにぎり作り体験を行う。

農業用廃プラ11.6トン回収

2021.11.26

JA信州うえだよだくぼ南部営農センターは11月9、10日の2日間、農業用廃プラスチックを回収した。長和ライスセンター、和田経済、依田窪地区水稲育苗施設の3会場で行った。
職員は、生産者が持ち込んだ不要になったビニール類など産業廃棄物の荷下ろしを手伝い、種類ごとはかりに載せて重さを量った。
同センターでは、毎年6月と11月に回収を行っている。3会場合わせて、170人からハウスビニールやポリマルチ、肥料袋、育苗箱など約11.6トンを回収し、その日のうちに産業廃棄物処理業者へ引き渡した。
同JAでは産業廃棄物としての適正処理を目的に、各地区の営農センターで回収を行っている。

長谷さん(よだくぼ南部地区))21上小農業活性化協議会長賞

2021.11.25

JA信州うえだと当JAきのこ協議会は11月19日、上田市のJA農産物流通センターで、2年ぶりとなる第21回きのこ品評会を開いた。生産技術と品質の向上、消費拡大が目的。JA管内産のきのこ計12点の出品の中から、最高賞の21上小農業活性化協議会長賞に、よだくぼ南部地区の長谷純男さんのエノキタケ(200グラム)が選ばれた。
エノキタケ8点、ブナシメジ2点、ナメコ2点が出品され、長野県上田地域振興局上田農業農村支援センター、JA全農長野、卸売会社の東京荏原青果(株)大阪南部合同青果(株)の職員が審査を行った。
審査は市況性を重視。3次審査まで選果、かさの大きさのそろい、白さ、乾きなどの6項目を10点満点で評価した。審査表にはコメント欄を設け、生産者にフィードバックし、品質向上と高く売れるきのこ作りにつなげていく。
当JA営農販売部の藤森浩明部長は「当管内産のきのこは市場から評価されている。きのこ生産者の人数が減らないように品質重視の取り組みを継続し、市場出荷をしていきたい」と話した。
出品されたきのこは11月20日の同センターで開いた収穫感謝祭で展示した。

入賞者は次の通り。(敬称略)※()内は地区名と品目。▽21上小農業活性化協議会長賞=長谷純男(よだくぼ南部・エノキタケ200グラム)▽長野県上田地域振興局長賞=(有)カケノ(よだくぼ南部・エノキタケ200グラム)▽JA全農長野東信事業所長賞=大久保元幸(真田・エノキタケ200グラム)▽信州うえだ農業協同組合長賞=宮沢明(西部・ブナシメジ100グラム)

オンラインで京旅行気分♪ 上生菓子「ねりきり細工」体験

2021.11.24

JA信州うえだ女性部よだくぼ南部支会は11月19日、長和町和田の和田コミュニティーセンターで「京都旅気分♪上生菓子『ねりきり細工』に挑戦!」を開いた。部員35人が参加し、白あんを主材料とする京都の上生菓子「ねりきり細工」の体験を行った。
今回初開催。コロナ禍で旅行に行きにくい昨今、「旅行に行った気分」を味わってもらおうと企画した。ウェブ会議システムで京都市の「八つ橋庵とししゅうのやかた」の講師と繋いで講習を行った。
参加者は、講師から材料や作り方の説明を受けながら、ベースとなる練り切りあんを切り分けて、食紅で色を付けたり桜や葉の形を作ったりして、約1時間で3種類のねりきりを完成させた。
同支会の荻野久子支会長は「例年だと女性部で一番大きな旅行イベント『ママさんツアー』の時期だが、コロナ禍で開催できず。その代わりに、少しでも旅行気分を味わえればと企画した。今は、遠い地ともオンラインで繋がり合える便利な時代。ねりきり体験を楽しんでもらえたならばうれしい」と話した。
参加者は「ねりきり菓子は大好きなので参加できてうれしい。ハサミで切って花びらを作る作業が細かくて大変だったが、楽しかった」「地元にいながらもリモートで体験できることに感動。上手に作れて良かった」などと話し、大好評だった。
今回の反響が良好だったことから、同支会は今後も積極的にオンラインでの体験を活動の中に取り入れていく方針だ。

グリーンファームカレッジ 正月、クリスマスに向け寄せ植え挑戦

2021.11.24

JA信州うえだが運営する農業用資材店「グリーンファーム中央店」では、家庭菜園のポイントや園芸の楽しみ方を題材とした「グリーンファームカレッジ」を開校している。
11月20日には今年度14回目の講座となる「お正月、クリスマス用の寄せ植え」講座を開いた。お正月やクリスマスなど、人の集まるイベントが多い季節に合わせ、耐寒性のある植物を用いておもてなしの寄せ植えを作る。
新型コロナウイルス感染症対策のため午前と午後に分けて実施。午前7人、午後7人の地域住民が参加した。同JA営農振興部生産資材課の山口まゆみ係長が講師を担当し、冬の花の特徴や管理方法、色や形、高さの組み合わせを考えた寄せ植えの配置のポイントなどを説明した。その後、参加者は売り場で好みの花苗を購入。鉢植え型とリース型どちらかを選び、講師の指導のもと各々個性溢れる寄せ植えを完成させた。
参加者は、「指導が分かりやすく、楽しくできてよかった」「一つのポットから株分けして散らして植えたりと工夫し、とても満足いく仕上がりになった。家族の驚く顔が楽しみ」などと笑顔で話した。

上田市功労者表彰 田中偉譽さん

2021.11.24

上田市は11月12日、令和3年度上田市功労者表彰式をサントミューゼで行った。功労のあった42の個人と団体を表彰した。技能表彰では農業の田中偉譽さん(80)が表彰を受けた。
田中さんは、長年にわたり花卉と水稲の栽培に精励。特に花卉栽培については、効率的な土壌づくりに努めるとともに、当JAの花卉部会真田支会長や顧問を歴任し、新規栽培者の技術指導にも力を入れるなど、地域の花卉栽培の発展に寄与された。
田中さんは「表彰していただいいて大変うれしい。支えていただいた多くの皆さんのおかげ。これからも地域で良いものが作れるように取り組んでいきたい」と喜びを語った。

JA女性部塩田支会「エルダーの会」 焼肉のたれ作りに挑戦

2021.11.22

JA信州うえだ女性部塩田支会の目的別組織グループの一つ「エルダーの会」は11月16日、上田市中野のモルティしおだで「焼肉のたれ作り講習会」を開き、会員6人が参加した。
同会では毎月1回、会員の要望を基にフラワーアレンジメントや料理、手芸教室などの活動を行っている。
この日はJA生活活動サポーター2人とJA生活指導担当者が講師となり、さまざまな料理に応用できると人気の焼肉のたれを作った。たれは、リンゴ、ニンニク、ショウガをベースに、しょうゆ、みそ、みりん、砂糖、ごま油などの調味料を加え、ミキサーで滑らかになるまで混ぜ合わせて作る。参加者は材料を切ったり、ミキサーにかけたりする作業を分担して行い、たれを完成させ、保存瓶に入れて持ち帰った。
たれは、1カ月ほど寝かせると味が落ち着き、約1年間の長期保存が可能。焼肉だけでなく、野菜炒めやぎょうざのたれ、唐揚げの下味など、いろいろな料理に応用できる。
参加者は「作っている時からいい匂いがした。使うのが楽しみ」「添加物が入っていないので安心して食べられる」などと笑顔で話した。

郷土の食文化「鯉の旨煮」作りで地域に人の輪を

2021.11.22

JA信州うえだ真田地区事業部は11月8日と11日、上田市真田町長の同事業部で鯉の旨煮作り講習を行った。
この取り組みは同事業部が地域に向けて毎月開催するJA生活文化活動で、JAに出かけてもらう機会を増やし、地域に人の輪を広げることを目的の一つとしている。
組合員や地域住民11人が参加した。鯉の切り身をしょうゆ・砂糖・酒・みりんで40分ほど煮込んでいる間、JA生活指導担当者が長野県オリジナル品種米「風さやか」とエーコープ米こうじの紹介も行った。
参加者は「本当に40分で煮上がった。味も丁度良い」「今年は鯉の旨煮が家でも作れるのでうれしい」と話した。
今後、12月にはキムチ漬けの素講習を予定している。

真田地区でフードドライブ取り組み 食品類73点とお米寄贈

2021.11.22

JA信州うえだ女性部真田支会と同JA助け合いの会真田支会は10月28日、初のフードドライブで集まった食品を上田市社会福祉協議会真田地区センターに寄贈した。それぞれの支会長が同センターを訪れ、食品類73点とお米約155キロを届けた。
フードドライブは、家庭で余っている食品を持ち寄り、地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動。同女性部や同助け合いの会では、SDGs学習やフードドライブに取り組んできた。コロナ禍で活動が制限される中、「今の自分達にできる事は何か」話し合い、共同して「フードドライブ」に取り組む計画を決めた。
23日に開かれた真田地区感謝フェアで、組合員・地域住民らに協力を呼び掛けた。
同女性部の久保町子支会長と同助け合いの会の若林丘子支会長は「組織内では取り組んできたが、真田地域では初めてです。多くの人からたくさんのあたたかい気持ちを預かってきました」と話した。同協議会真田地区の山宮正久センター長は「声を聴きながら有効に活用させていただきます」と話した。

地元を回り楽しくウオーキング 健康教室好評

2021.11.22

JA信州うえだ女性部真田支会は10月28日、健康教室を開き、上田市真田町本原地区内でウオーキングを行った。
部員21人が参加し、同市真田地域自治センターが作成した「真田三代に出会うMAP 御屋敷コース」を活用し、2時間30分かけて歩いた。
コロナ禍による運動不足解消のため昨年好評だったウオーキングを企画。今年6月に開いた菅平高原「野口みずきクロカンコース」に続き、2回目。
当日は、自性院の石牌や六地蔵、大河ドラマオープニングで使われた広山寺の屋根の六文銭、真田信綱夫人の墓と伝わる「お北の塚」や中原延命地蔵尊・身代地蔵などを見て、会話を楽しみながらウオーキングを楽しんだ。
参加者は「天気もよく歩いてとても気持ちよかった」「初めて参加した方とも話せて楽しかった」と話し好評だった。

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