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JA信州うえだの話題

ゲートボール大会、日頃の成果を競う

JA信州うえだの話題 2018.09.29

JA信州うえだは9月中旬、上田市の古戦場公園多目的グラウンドで第24回JAフェスティバルゲートボール大会を開いた。39チーム225人が参加。熱戦を繰り広げ、西部地区のあすなろチームが優勝した。 JAで年金を受給する年輪の会の会員と地域の組合員が参加。健康増進と親睦を深めることを目的に、JAフェスティバル行事の一環として毎年行う。 競技は全8コースに分かれてリーグ戦をし、勝ち数、得失点差、総得点により総合順位を決め、4位までを表彰した。 優勝したあすなろチームの主将、船渡敏明さん(76)は「みんなで助け合ってゲームをつくっていくのがゲートボールの魅力。チーム一丸となって一生懸命頑張った結果、優勝につながった」と喜びを語った。 その他の入賞チームは次の通り。 ▽準優勝=上本郷Aチーム(塩田地区)▽3位=武石チーム(よだくぼ南部地区)▽4位=長久保チーム(同)

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