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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

生産安定化めざす

JA信州うえだの話題 2019.02.06

JA信州うえだ花き部会は1月中旬、上田市のJA上田西支所で花きのフウセントウワタ苗の仕立て講習会を初めて開いた。ハウスで育苗をしている生産者13人が参加した。 近年、フウセントウワタの出荷時期にすす病の発生が多いため、品質向上と生産量の安定化を目指し、JA管内で一番生産量が多い西部地区で開いた。JAの花き担当の営農技術員が、播種(はしゅ)からの防除の重要性について説明した。参加者は、播種段階での防除を徹底することを全員で確認した。 営農技術員は「全国的にも、JA信州うえだは唯一まとまった数量を生産できる産地。品質向上や出荷数量の確保を図っていきたい」と力を込めた。 フウセントウワタは、ガガイモ科の植物でハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)。JA管内の栽培面積は136アール。 同部会は、2月中旬に露地トンネルの育苗についての講習会も開く予定だ。