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JA信州うえだの話題(日本農業新聞より)

窓口で健康相談

JA信州うえだの話題 2019.05.16

上田市のJA信州うえだ本所内にある上田東支所営業窓口は、毎月8日の「お客様感謝デー」で、JAの保健師による来店者向け健康相談に取り組んでいる。総合事業を行うJAの強みを生かした部門間連携として、組合員の健康づくりにつなげようと企画。好評を得ている。 提案したのは、JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンターから出向中で、JAくらしの相談課の保健師の西沢理恵子さん。「少しでも組合員と話す機会を増やしたいと思っていた。感謝デーには多くの人が来店するので、窓口での待ち時間などを利用して気軽に相談できる」と狙いを話す。 3月から始め、同月は10人、4月は11人から健康相談を受けた。5月の感謝デーでは、午後1時から3時までコーナーを設け、6人の来店者から相談を受けた。西沢さんが血圧や体脂肪を測定し、日頃の生活の様子などを聞きながら健康をチェックした。 健康相談を利用した来店者は「窓口でこのようなサービスが受けられるとは思わなかったので驚いた。保健師の人の丁寧な対応が良かったし、自分の健康状態を知る良い機会となった」と喜んでいた。 西沢さんは「組合員が健康相談できる場は、もっと増やしていく必要がある。総合事業のJAだからこそできる部門間連携を生かし、今後も多くの人に活動を知ってもらえるように努力したい」と意気込んでいる。