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幻の大豆オーナー募集

JA信州うえだの話題 2018.05.12

上田市の西塩田地区営農活性化推進組合が行う大豆オーナー事業が19年目を迎え、今年も大豆オーナーを募集している。年会費は1口5000円で、種まき交流会をはじめ、エダマメ収穫交流会、リンゴ収穫体験、大豆・ソバ収穫交流会などのイベントに家族で参加できる。
栽培する大豆は、幻の大豆とも呼ばれる在来種の「こうじいらず」。こうじがいらないほど甘いことが名前の由来となっている。オーナーには、1口当たり5キロが保証される。畑は同市前山、塩田平の西側にある。
種まき交流会は、6月17日を予定。申し込み締め切りは6月1日。募集組数は35組(応募者多数の場合は抽選)。
問い合わせはJA信州うえだ塩田営農センター内、西塩田地区営農活性化推進組合大豆オーナー事業担当(児玉)、(電)0268(38)3101。

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