ＪＡ信州うえだでは4月7日から4月22日までの16日間、上田城跡公園で開催された「上田城千本桜まつり」に出店し、農畜産物や農産加工品などの地域特産品ＰＲを行いました。りんごジュースやドライフルーツなどの販売の他、塩田地域の大豆製品「かりんとう、高野豆腐など」、上田東地域の「うえだみどり大根」、丸子地域の「洋梨ジャム」、真田地域の「りんご」、信州太郎ぽーくの串焼きなどを各地区のＪＡ職員や生産者が試食を提供しながら観光客に向けてＰＲを行いました。
　桜が満開になるにつれて会場は多くの花見客でにぎわい、上田の魅力を満喫していました。
　ＪＡ信州うえだでは今後も地域一体となり心を込めた「おもてなし」により、上田地域の魅力を発信していきます！